シンゴ旅日記インド編(その49)インドの衣装の巻
インド女性の衣装は色使いが鮮やかです。街を歩くとそのカラフルさに見とれてしまいます。 自分を主張するために他人が着ない色を探すのでしょうか? インド女性の伝統的服装はサリーとパンツタイプ゚のパンジャビー・ドレスです。 値段は共に200ルピー程度から金糸を使った何十万ルピーもするものまであります。 サリーの材質や絵柄でどのカーストか分かるとも言われているようです。 まずサリーの写真です。 最初の3枚のモデルは事務所のメイドさんです。メイドさんでもお洒落ですよね。 他の写真に女性の後ろ向きが多いのは私がお尻に興味があるのではありません。 私は女性に向かって写真を撮らせて下さいという勇気が無いのです。 ですからこんな写真となってしまいました。 次の3枚は結婚式での正装用サリーです。金糸が使ってあり、かなり高そうですね。 下の写真はパンツタイプのパンジャビー・ドレスです。パジャマーの女性版です。 このドレスは活動的になるのか若い人に多いように思われます。 上着は男性と同じクルターと呼ばれます。ドゥパッタというスカーフと一緒にお洒落に装います。 男性の着る物はご存知パジャーマー(ズポン)とクルター(シャツ)です(右の写真) パジャーマーは北インドが発祥の地ですがパジャーマーという言葉はペルシャ語が元とのことです。 この他にルンギー(巻スカート)とドーディー(腰巻)があります。 左の写真の足を隠しているのがルンギーです。 ドーティは本来、ルンギー同様に一枚の布を腰に巻いていたのですが、今では簡素化されてすでにワッカ状にしてズボンのように縫い合わされて、巻かないで穿くようになっています。 上級カーストの着る腰巻であるとも聞きました。 町の中でなかなかドーティを巻きつけている人を見かけません。 それで町の壁に書いてあった絵物語の人物のを借用しました。 ガンジーが暗殺された時にもドーティを着用しており、その時のドーティがマドライのガンジー博物館に陳列されています。 これらの材質は木綿です。風通しがよく気持ちいいですよ。 日本のステテコと同じようなものですよね。 丹羽慎吾