シンゴ旅日記インド編(69)私のアパート物語の巻

お酒のつまみ その158 私のアパート物語の巻 私のアパートにベランダが2箇所あります。ハトが来て汚して行きます。 毎週掃除をしなければなりません。日本で同様に悩んでいた妻に聞きました。 カラスの模型をベランダに置くのが効果があるとのことでした。それでカラスをワインの空き瓶と買い物袋で作ってみました。 効果はあるようです。ベランダの掃除の回数が減りました。 2番目の写真:カラスの材料です。3番目の写真:インドの酒屋さんは必ず黒い袋にワインを入れてくれますが、ある店では違う色の袋をくれました。 一番右の写真:日本から買ってきた密閉袋入りのおつまみ、ラーメンなどです。パンパンに膨れ上がってしまいます。これはプネが海抜600mで気圧が低く、また暑さのせいでしょうか? 4月からインドは乾季に入りました。断水の季節です。左の写真:私のアパートは時々タンクローリーが水を運んできます。真ん中の写真:インドの包丁の刃はのこぎり模様です。引くだけで切れます。日本の包丁にはこんなギザギザありませんよね。左の写真:日本に一時帰国すると長期保存のできる缶詰類を購入してきます。台所の棚がお店のようになります。 また断水の季節です。 全ての刃がギザギザです。 お店ではありません。 私のアパートの目の前にはバラック小屋がありました。しかし、ある朝外を見たらバラック小屋が跡形もなくなっていました。住んでいた人は何処に行ってしまったのでしょうか?

シンゴ旅日記インド編20 プネの我がアパートの巻

私の前任者が奥様と二人で住んでいたアパートに入りました。 インドでは日本や、タイとはいろんな意味でアパート生活が違います。単身ですので休日は炊事・洗濯・アイロン掛け・床掃除と結構『主夫』仕事があるのです。 スイッチ:『主夫』にとって必要なのはまずスイッチとコンセント。今までの国のコンセントとは形状が違います。 スイッチは縦型スイッチです。下を押すとON、上がOFFです。 コンセントの差込にも電源の入れ切りのスイッチがその横についています。コンセントにアイロンのプラグ差すだけでは熱くならないのです。 よってスイッチの数が多いのです。どれがどれだか分りません。 ここのアパートのオーナーは蛍光灯がないのに配線だけしてします。そのため点かないスイッチの数が増えるのです。 あまりにスイッチの数が多いので常時使うところは前任者の奥様にステッカーでどの電気製品を使うのか書いて貼って帰国してもらいました。 鍵をかける冷蔵庫:これがうわさの韓国のLG製冷蔵庫。鍵穴があるのです。見えますか? どうして? インドだからです。 奥様がつまみ食いする? 旦那がビールを飲み過ぎる? 本当はメイドが信用できないからです。 こんな発想は日本人では出来ませんね。韓国のメーカーは研究し尽くしているのです。技術は日本に任せて、その国で売れるものを作っていくのです。 日本ってありますよね、ボタンの多いリモコン。そのようなものはインドでは要りません。 まずンドは一日中暑いのでリモコン不要です。それもあるのです。韓国製です。 ゴミの処理:前任者からどこに捨てるのかはっきり聞いていませんでした。運転手はドアの外においておけば誰かが持って行きますと言っていました。しかし、まさかと思い最初はゴミを部屋の中に溜めていました。 しかし生活していればゴミは溜まるもの。ある朝にビン、缶の入った箱と生ごみ一袋、紙くず二袋をドアの外に置いて出勤しました。 帰宅してみるとなんと本当にすべてなくなっているのです。生ごみもですよ。 マジックですよね。本当に。 お母さん、私のあのゴミどこへ行ったのでしょう。(古いギャグでごめんなさい。) 蚊取り、蝿取り機器:電気蚊取り線香です。 下部のボトルに液体が入っておりコンセントに差すと蒸発します。 各部屋のコンセントに用意してありました。下のボトル部が詰め替え用になっています。 日本にもありますか? これラケットではありません。 その名も『Electronic Mosquito Trap』 です。取手部のスイッチを押すと電流が流れます。 飛んでいる蝿・蚊をラケットのヘッドで追いかけ接触させるのです。 蝿・蚊が電流に感電してイチコロという次第です。 その時にバチバチと音がします。これタイにもありました。タイではMade in Chinaでしたけど。 アパートのものには原産地が書いてありませんでした。 きっとインド製でしょうね。充電式です。 一番下にコンセントへの差込が出るようになっています。赤いポッチは『ON-OFF』です。 日本には昔、粘着テープを天井からぶら下げた蝿取り紙や、天井に止まった蝿を先がラッパ状になった筒で押さえ、筒を落ちてくると底には水の入ったフラスコが点いている道具がありましたよね。 ちゃぶ台の上には折りたたみのネットが、えっ、ご存知ない。失礼しました。 丹羽 慎吾