今日の散歩道(16)~ヒメツルソバ~
雨が上がり、樹々の緑鮮やか、心地よい風に吹かれて、いつもの様に買い物を兼ねての散歩に出発。 今日も途上の民家の石垣で目についた小さな花を、高齢者向けのガラホでパチリ、帰宅後写真をPCに転送して、家内がスマホを PCの画面に向けてグーグルレンズで、花の日本名が「ヒメツルソバ」と判明、背丈は10cm以下で球状の花は5ミリ程度。 名前の由来は、同じタデ科の植物のソバに似ているからついたとの事ですが・・・・葉っぱは似てますが・・花は? この植物の原産地はヒマラヤ山脈周辺で、日本にはロックガーデン向けの植栽として、明治期に導入されたようです。 小さな花が球状に集まり金平糖の様な形、繁殖力が強く、伸びた茎から根を下ろし、地面に這うように増殖して各地で野生化している様です。 河川や民家の石垣の隙間、道路のコンクリートやアスファルトの隙間など、あちこちで増殖し、冬期に一旦地上部が枯れるが、春に成れば根っこからまた芽吹いて来るそうです。 山仲春男