デジ子のグルメなび~美味しいパン屋さん見っけ!

私は、デジ子。ファッションより旅行と食べることに人一倍お金をかけるオフィスレディです。毎日食べる朝、昼、晩の食事には命がけで力を注ぎます。お気に入りの食べ物やお店について紹介していきたいと思います。 毎日、朝食で食べるパンは、スーパーで売っている有名メーカーの食パンでは満足できません。通勤途中でも、出張の間でも、いつも、美味しいパン屋さんを探しています。 最近見つけた、おすすめのパン屋さんを紹介します。向ケ丘遊園駅近くにある「セテュヌ ボンニデー」です。小さいお店ですが、種類は豊富で、どれもこんがりと焼けた顔が食欲をそそります。 パンドミ、生ハムとクレソンのサンドイッチ、オリーブとベーコン、クリームパン、ミー、クロワッサン、無花果とクリームチーズ、あんバターなどいろいろあります。 私の一番のお気に入りは、カンパーニュです。独特の食感と味わいが好きです。立ち寄ったときには売り切れているときも多いので、最近は、電話して取り置きしてもらっています。 こちらのお店の特徴はパン生地自体がとても美味しいこと。小麦の風味と旨味がとても強いです。 それに、トッピングにも工夫が見られ、また美味しい!拘りと愛情を感じます。値段は、庶民の私には少し高いように思います。https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140506/14053039/  

今日の散歩道~オオキバナカタバミ

所用で外出、どんよりとした雲が立ち込めていたのが、雲の切れ目から陽が射し始めたので、近所を散歩。 オオキバナカタバミがケヤキの街路樹を取り囲むように、今年も窮屈な場所で繁茂していました。 寒さ厳しい2月頃、突然青い葉を伸ばし始め、春先に鮮やかな黄色の花をつけ、日中の陽当たる時間だけ開花、今日の様な曇り空では、この様な開花状態です。 この植物は南アフリカ原産カタバミ科の多年草で繁殖力が強く、当初観賞用として導入され、今では世界に幅広く帰化植物として定着しています。日本に観賞用としての導入は1900年頃、それが近年になって一挙に繫殖域を広げています、吹田市で目にする様に成ったのは20年位前から、街路樹の根っこの狭い場所に、 この様に盛り上がるように繁り、花が終わる初夏の頃には地上部はスッカリ枯れて忍者の様に姿を消してしまいます。 この植物と競う様に、帰化したヒメリュウキンカの黄色い花、こちらは花壇や空き地に急速に勢力を競って伸ばしているのが目につきます。私の奈良の田舎では、この2種は未だに定着していません。 山仲春男

山ちゃんのお出かけ日記~京都南域ドライブ散策 2024/03/07

いくらか肌寒さは残るものの、菜種梅雨が小休止となったので、京都南域をドライブ散策してきました。 城南宮 平安京への遷都の際に、国の安泰と都の守護を願って創建されたもので、「方よけの大社」として知られ、平安人が熊野詣に出掛ける時は7日程滞在して、身を清めて旅の無事を祈って出発したそうです。近世では明治維新を告げる鳥羽伏見の戦いは、ここ城南宮の参道が発端に成ったと言われる。昨今は「150本のしだれ梅」と「各種取り混ぜ400本の椿」の庭で人気を呼んでいます。外人観光客の姿も多数。 1-月光 2-苔庭に映える、3-千羽鶴 4-燕返し 等珍しい品種が多数、しだれ梅と落ち椿。 5、6-「曲水の宴」が催される平安の庭、池を覗き込むと、何故か錦コイが集まってきてビックリ、鯉にも人徳が解る様です。 黄檗宗大本山「萬福寺」 萬福寺は江戸時代初期、中国福建省から渡来した隠元禅師(インゲンマメを日本に持ち込んだ僧)が、創建した日本三禅宗の一つで、黄檗宗の大本山です。城南宮と違って、こちらは観光客の訪れも無く静まり返った境内の空気を満喫しました。 7-山門 8-弥勒菩薩(布袋)坐像、親近感を感じる体型に癒されました。 9-静まり返った回廊 10-本堂である大雄寶殿の本尊は釈迦如来です。 この後、国宝男山八幡宮を巡って帰宅、この境内にはエジソンの記念碑があり、エジソンが発熱電球の発明に際し、フィラメント粗材として、世界中から約1,000種の素材を取り寄せて最終的に、男山八幡宮に自生する竹を起用して発明に至ったのを記念したもので、記念碑は米国から寄贈されたものです。 11、12、13-は、国宝・石清水八幡宮(日本にある八幡宮の総本山)建物も実に迫力あり、本殿に続く長い参道の佇まいは見事なもの、頼朝 信長 秀吉 家康など殆どの武将はお参り、寄進しています。石碑は、エジソンの偉業をたたえて米国から寄贈された、この地の竹から作ったフィラメントが、唯一連続1,000時間も灯り続ける事で採用された。 14、15-枚方市、「片埜(かたの)神社」本殿と、鬼門封じの鬼面。この神社は、豊臣秀頼の寄進によるもので重文指定。 山仲春男

おぼろげ記憶帖3~180度真反対の日本とフランス 2 車の運転

日本は島国です。どこに行っても右ハンドル。ヨーロッパは左ハンドル。陸続きでECになってからは国境の緩和地帯の両側に設けられていた税関の小さな建物も遮断機も無くなりました。いつ国境線を越えたのやら!以前はパスポートや滞在許可証のチエックがあり通貨の両替が出来ました。今は外国人もパスポートではなく身分証明(現在の日本のマイナンバーカード)を持っているだけでOK!検査もなく通貨はユーロで共通になっています。 でもお隣りの島国イギリスは日本と同じ右ハンドル。いつの日かレースの町ベルギーのブルッジュの港からイギリスのヨークに近い港までカーフェリーを利用しました。夕方5時にフェリーに車を乗せ、乗客は手荷物を持って船室へ。お弁当というものがない国ですから夕食は食堂に行ったのでしょう。残念ながら記憶がありません。1等船室はシャワーもあり結構贅沢でしたが船の機械音に悩まされて睡眠不足。翌朝船を降りると進行方向の立て看板がいくつも並んでいました。我が家の車はフランスナンバー。ハンドルは左右反対です。助手席の私はいつもと違って車道の中央側、大きな車やトラックが私を目掛けて突っ込んでくるような恐ろしさで一日中物凄い頭痛に悩まされました。運転する人も同じであろうと我慢の一日でした。 ワゴンリーという車と寝台車がセットで運んでくれるのもあります。パリからニース、もう一度はミユンヘン迄乗せたことがあります。雪で車が走れずイタリアからスイスへ山越えをするのもワゴンリーを利用するようです。大抵朝8時に目的地で降りると矢張り大看板の矢印で方向が示されています。 今思うにヨーロッパ大陸全て左ハンドルでよかったな~とつくづく思います。空港でレンタカーを借りて100mばかり反対車線を走ったこともありました。主張の強い国々が協調しなければ車一つ見ても国境で右や左と混乱することは必定、意地悪を言うなら面白い光景が見られたかもしれません。世界の平和な関係を願わずにはいられません。 (カーフェリーの写真は“車マガジン”より。これから乗船します。)

Y姉の体にいい話⑥木の実

木の実を取り上げることは、早くから決めていました。これを書かなければ、関連する次のテーマに進めません。 なのにグズグズしていたのは、個人的な思い入れ、なが~い前置きを書かないと、主題に入れない気がしていたからです。 どこをカットするか、迷ってばかりで決まらないので、ママヨで書き始めることにしました。どうぞお付き合いください。 実はわたし、血液検査でいつも治療が必要かどうかギリギリの値、長い間経過観察を受け続けてきた『持病』があります。 3か所目の大学病院で4人目の主治医に変わったら、その値はそっちのけで、「コレステロールが高い、薬を飲みなさい」となりました。 薬を飲むのは嫌いな性分、ネットで調べてみたら、中年以上の日本人女性は概してコレステロール値が高いので、日本栄養学会などは上限値を上げることを提案。強硬に反対しているのは動脈硬化学会とあります。次の診察日にそう言ったら、「動脈硬化学会は民主的な学会です。私は評議員です。」オー、なんという不運!! 頸動脈を調べたら主治医の予想に反してきれいだったので、その日は許してもらえたのですが、 次の血液検査でもコレステロール値が高く、「薬を飲みなさい。」 「食事改善で治したいのですが。」と言うと、「食事なんかじゃ治らない。言うことが聞けないなら、よその病院に行きなさい!」いきなり関西のイントネーションで雷がドカン。九州育ちで、荒っぽい言い方に慣れているはずの私もひるむド迫力。 この日、主治医は怒りのあまり、血液検査の指示を出し忘れ。私の方は気づかぬ振りで通院を止めようと決心。次の診察日に、検査結果は当然抜きで、『使う予定のない紹介状』を書いてもらい、にこやかにお別れしました。 長い前置きでした。ようやく本題です。 ★ こうなった以上、本気で食生活の改善に取り組まなければなりません。 DHAやEPA、盛んにテレビで宣伝していますが、青魚(アジ・サバ・いわし・ブリ)にたくさん含まれていて、コレステロールを下げる効果があります。 一方、イクラや数の子、牛や豚の脂身、バターに多く含まれている飽和脂肪酸はコレステロールをぐんと上げるので、避けるようにします。(⇨表の上をクリックしていただくと大きく、読みやすくなります。)鶏肉は皮を除けばそう悪くはありません。 夕食のメニューは肉と魚が交互、意識して野菜をたくさん食べるようにしました。調理法も揚げるのは極力避けました。 それに加え、新たに木の実を食べ始めました。 中でも毎日欠かさず食べたのはクルミ。必須脂肪酸・ビタミン・ミネラルをたっぷり含んでいます。その昔おいしかった国産のはまず手に入らないので、カリフォルニア産ですが。飽きないように、アーモンドまたはカシューナッツを加えます。 栄養が損なわれそうなので、無油・無塩、煎ってもいない、つまり生のを試してみました。 スーパーで売っているのは小さな袋入りなので、ネットショップで、500gから1㎏入りのを求めます。木の実を扱っている店はたくさんあり、私が試しただけでも20店舗は下りません。 お勧めの店の名前を書けないのが辛いところですが、正直なもので、値段と味は正比例するという気がします。 このほかに、ピスタチオ、ヘーゼルナッツも食べてみました。両方とも煎ったものですが、おいしくて、やめるのが大変。マカダミアナッツはチョコに入ったものを食べたことがありますが、これもよさそうです。 肝心の効果の方は、1年過ぎたところで受けた血液検査で、早くもコレステロールが上限値を悠々と切り、正常と出ました。 あまり早いし、コレステロールの検査ミスは意外に多いと聞いていましたので、半信半疑だったのですが、その翌年、コレステロールだけでなく、Z氏から教えていただいた「サバの水煮缶」で、少し高かった中性脂肪まで正常値になりました。 あんまり嬉しくて、会計を済ませるのを忘れて、家に飛んで帰りました・・・ それから3年、何度か血液検査を受けましたが、コレステロールはずっと正常値を保っています。 木の実さまさまです。 ただ、木の実自体、カロリーが高いので、食べ過ぎはよくないそうです。合わせて一日30g、丸めた手のひらの中ほどに乗るくらいまで、だそうです。と言ってもわかりにくいので、最初だけはご面倒ですが、計っていただきますよう。それをおちょこなり、デミカップなりに移して、次からは目分量になさると手軽でいいかと思います。

父の想い出~5 . 遊び道具

戦後まもなく生まれた私たちの年代、いわゆる団塊の世代の子どもたちは、お金持ちの家は別として、おもちゃというものをなかなか買ってもらえませんでした。その代わりに、自分で作ることを覚えました。 竹とんぼ、竹馬、杉鉄砲、楠鉄砲など、材料は近くの山に切り出しに行き、のこぎり、ナイフ、錐を使いこなして、子どもたちはみな器用に作ったものです。これも、親父さんに教えてもらったのでした。 手作り野球盤 当時、プロ野球人気と相まって登場したのがエポック社の野球盤でした。これには男の子はみな憧れました。でも、なかなか買ってもらえません。さてどうしたと思いますか?そうです。出来るだけお金をかけなくてもできる遊びを親の時代から引き継いで来たのです。作ってしまったのです。 高価なおもちゃは買えなくても、少ないお小遣いで買い集めた人気選手のプロマイドを持っていました。それを写真の通り人型に切り抜き、裏にL字型に四角い紙を貼りつけて立たせます。これを球場に見立てたテーブルに、キャッチャー以外の守備位置に8人分立たせます。 ボールは、小さくて短い円筒状のもの(丸いと止まらないので不向き)を用意し、ピッチャーがマウンドからベースに向かって人指し指ではじいて投球します。バッターは、短い鉛筆を両手にもち、向かってくる球を打ち返すのです。 立ててある写真が倒れれば捕球されたとしてアウト。フィールドに止まればヒット。外野フェンスにはそろばんなどを並べておいてあり、ちょうどそこに乗っかればホームラン。場外に出ればアウト。鉛筆ではじく強さは強すぎても弱すぎてもだめ、微妙な加減でホームランを狙うのです。 今思うと、打順を考え、先発、救援、抑えの投手起用も思い通り、監督としての采配も含み、高度な頭脳ゲームだったのです。これが楽しくて仕方なかったのを覚えています。もし、男の子の孫がいたら一緒に、わざわざ作っていたかもしれません。  

続・家じまい

廃棄物からピックアップ 奈良の田舎の家じまい作業で、家具や家財の搬出作業にシルバー人材投入、廃棄して良いかどうかを躊躇う物だけ除けて有り、その確認を求められて作業現場に。 寝具、衣類、書籍、台所用品などは片っぱしから搬出し、タンス類は分解して搬出済で、家の中はスッカリ空っぽに成ったなかで、うず高く積まれていたのはアルバム類でした。無断で処理して仕舞うと、後で苦情が出る事が多いからとの事でした。 そのまま持ち帰っても置き場がないので、何枚かの写真だけ外して持ち帰りました。 第三者には全く興味が無いでしょうが、左の写真は5歳の時の稚児装束、右の写真は7歳小学校の入学時に妹と、こんな時もあったのかと懐かしく持ち帰りました。 家の中に長年馴染みが有った物がスッカリ無くなってしまうと、それと一緒に想い出も消失、寂しい気持ちも一緒に消えてしまい、スッキリしました。 耕運機や草刈り機も欲しい人に持ち帰って貰い、もう家まわりの草刈りや野菜栽培もしなくて良いかと思うと、寂しい反面でホッとしています。 墓じまい 仏壇じまい 神棚じまいから始まった一連の作業もこれで、一応の目途がつきましたが、本当に面倒なものです。 山仲春男

Y姉の体にいい話⑤番外編

お食事の前に読まないでください 『Y姉の体にいい話』に取り上げたい題材はいくつかあり、中でも番書きたい話は書けばとてもなが~くて、どこから始めようかなんて構想を練るだけで時間が過ぎていきます。 それもあんまりなので、代わりの話をショート・バージョンでお送りします。 ☆ みなさんは、洋式・和式、どちらのトイレが体にいいとお思いでしょうか? 試しにLINEで友人に尋ねてみたら、「わざわざ聞くからには、常識の逆で和式じゃない?」という返事が返ってきました。 そうなのです。 私も洋式がまだ珍しかったころからずいぶん長い間、体にいいのは洋式だと思い込んでいました。が、実は和式の前かがみの姿勢は、大腸がまっすぐになるので、よけいな負担がかからずにいいのだそうです。 そのため、こんな補助器具も売られています。⇒ 2980円也、だそうです。 大げさ、うっとうしいと思われる方は、小さな踏み台(キャンドゥで売っている風呂イス、プラスチックの折り畳み椅子etc)を置いて足を乗せ、前傾姿勢を取るだけでもずいぶん違います。 この話、実はすぐにも書けそうでよかったのですが、「ホームページは楽しい話題でないと」と、一旦掲載を見送ったいきさつがあります。 いまさらですが、『体にいい話』は美しくなくてもお伝えしなくちゃ、と決心?しました。 お役に立てば幸いです。  

おぼろげ記憶帖2~180度真反対の日本とフランス 1

時差 日本の8時間遅れて昼と夜が逆になります。パソコンやスマホのある現代とは事情が異なり当時は大変な不便がありました。 天気 内陸性の気候で緯度は樺太と同じで本来は日本よりは寒いのです。でも湿度が低いために雪の降るのは珍しいです。寒さが日本では足元からジンワリと冷えてくるのとは反対に上の方から肩に冷気が下りてきます。スカーフを首に巻いて、分厚いマントウと呼ぶにふさわしいオーバーを着て大判のウールのマフラーを掛け、手袋は必ずというのが冬の服装です。でも足元はナイロンのストッキングと靴はパンプス。ブーツを履くのは洋服に合わせた時だけで防寒用ではないようでフランス人のおしゃれ感覚は徹底しているようです。家の中は集中暖房で冬でも素足でポロシャツでも過ごすことが出来ます。 夏は最近の温暖化でいくらか変化はあると思います。当時は朝部屋中の窓を開け、空気を入れ替えた後シャッターを下ろして窓を開けて過ごしていました。日本人家庭としては扇風機は夏の必需品、来客の為に購入したのはブルガリアかハンガリーの製品でした。お日様は肌を刺すような強さですが木陰に入るとヒンヤリとして汗もかきません。とても爽やかです。そのせいでしょうかフランスにはハンカチが存在しません。日本から来る方が”お土産に何がいいですか?”と親切に聞いて下さった時は厚かましくも遠慮なくハンカチとストッキングをお願いしました。フランスのストッキングは品質が悪くてとても高いのです。そのせいかフランス人は素足で靴を履きます。湿度が低いので大丈夫なのです。冬は大抵パンツスタイルになりスカートをはいてストキングを履いているのは裕福な人という事になります。

父の想い出~4 . 図画・工作

小学校の低学年だったと思います。夏休みの宿題に何か作るという課題が出たので、少し考えた末、小さな模型の椅子を作ることにしました。近所に木工所があり、いつもそのあたりを遊びまわっていたったので、木屑をもらうのは容易いことでした。 小さな釘と木工ボンドを使って形を作っていきます。釘を打つのは得意なほうだったので、何とか形はできました。しかし、今一つ冴えない。真っすぐ立たない。バランスが悪いし手触りも悪くざらざらしている。評価はきっと「C」か「D」だろうなと思いました。 写生会ではよく入賞したし、図画工作の成績は悪くはありませんでした。でも、この作品では成績が下がるだろうなと思い始めたとき、親父さんが作品を手に取って眺め始めました。そして、少しずつ修正し始めたのです。しばらくして作品を手に取ってみると、素晴らしい作品に変貌していました。 表面は、サンドペーパーできれいに磨かれ、つるつると手触り抜群です。4本の足もぴったりとついてバランスも問題なし。見事な仕上がりなのです。まるで職人の技を見せられたようで言葉が出ません。親父さんは手が器用でした。何をやらせても上手でした。 さて、夏休みが終わって2学期の始まり。みなそれぞれの作品を提出します。出来栄えは見事で立派だが、なんだか悪さをしているようで気持ちはよくないのです。自分が作ったものではないからです。でも誰にも言えない。嘘をついていることの罪悪感でいっぱいでした。先生はきっとお見通しだったことでしょう!