ぐうたらOL 不動産オーナーの日々18~本を寄贈する

本を寄贈する 怠惰OL “秘婁無”の家は混沌としてゐる。 或いは其れをカオスと謂ふ。 唯、無秩序に在る 此のものたちを愛でるだけなのです。 と、椎名林檎風に書いてみましたが要は ぐうたらOLのおうちは今とても散らかっております。 この家に住んでから5年が経ちました。 いやーーーモノが増えた!! モノが多いと片付けが面倒くさい。 掃除も面倒くさい。 ミニマリストにはなるつもりはないが、 シンプリストは目指したい。 ここ何年かで洋服や靴はだいぶ処分しました。 よく分からない小物も結構サヨナラした。 しかし、中々捨てられないもの。 それが本である。 本は紙で読みたい派なので、文庫を買ったり、図書館で借りたりするのだが、買ったものがどうしても捨てられない。 しかし本ほど場所を取るものもない。 ということで今回処分することに。 そして対象は小説ではなく自己啓発やビジネス文書。 まずはラクマで一斉に放出し、期限を設けて売れなければ一気に捨てることにしました。 しかし! ピルムが不動産オーナーになるために 自分を鼓舞するために 読み漁ってきたこれらの本。 捨てるには忍びない! 誰かの為になれば… そんな中で、本の買い取り先をネットで検索していたらところ 「図書館に寄贈できます」 ということを発見! これは良いんでないかい?? 早速地元の図書館に電話したところ、下記なら引き取ってくれるとのこと。 発行が十年以内 比較的綺麗(目立つ汚れがない) マンガや参考書、カタログ雑誌、専門性が極めて高い専門書などではない 条件は揃っていたのでいざ持ち込み、無事寄贈できました!! ああ、これでピルムと同じように「年収1億になるためのノート」を借りる人がいるのかぁ(笑) サスティナブルな世の中に貢献。イェー! 捨てるのに抵抗がある方、お勧めです。 ちなみに引っ越ししてちょうど5年がたち、 不動産の固定資産(自宅と持ちアパート)、地震保険の更新、ガス報知器の更新が一気にやってきて、口座から恐ろしい金額が落ちたピルムは唇真っ青な先月でしたっ。 つづく

今日の散歩道(88)~アメリカリョウブ~

いつも通ってるルートに、古くからのお宅が並ぶ一角があり、一番大きなお宅の住人は大変花好きな様で、時期に応じて旬の花を通行人に楽しんで貰うために、門前に並べてくれています。 門から覗き込むと庭先は鉢物とプランターが大量に並んでます。 今まで何度かこの門前の鉢物を写して、今日の散歩道で紹介していますが、今日はこの鉢物を並べていました。 葉の形状がアジサイそっくりなので、その一種かと見受けましたが、家人の説明では、ハンノキ属の落葉低木でアメリカ東部の湿地 沼地 森林の小川沿いに自生して、花の少ない夏に白やピンクの花をつけ、ジャスミンの様な芳香があり、鉢植えで楽しめるので、近年日本でも人気が出て来た花木とのこと。 帰宅後、ネットで調べてみました。 このリョウブの一種は、本州以南の山地に広く自生していて、アメリカリョウブに似た形状の白い花をつけますが、こちらは10メートルに届くほど大きく育つようで、鉢植えは無理でも、庭木として植える場合は有るようです。 江戸時代の大飢饉の折には、「リョウブ飯」と称して、このリョウブの新芽を穀類に混ぜ込み増量目的でつかっていたとか、不味くはないが、美味しくもないそうです。 山仲春男

ぐうたらOL 不動産オーナーの日々17~証明写真に泣く

証明写真に泣く コロナ渦で一切の海外旅行に行けず、ぐうたらしていたぐうたらOLピルムは、パスポートの有効期限を切らせてしまいました。 あああ、面倒くさい。 申請するのに都庁に行くしかないなぁと思っていたところ、友人が「有楽町にパスポートセンターあるよ」とのこと。 有楽町なら会社帰りに行けなくもない、ということで、出社不要の在宅勤務でありながら出社申請し、午後休をとって行くことに。 あっ。 戸籍抄本いるの?? こういう時、本当に自分のアホさを再確認するのだか、パスポート申請に必要な書類を前日の夜に確認してしまった。 ピルムは本籍と住所が違うので、戸籍謄本か戸籍抄本が必要なのだそうだ。 ということで、午後休を充分に使って実家方面の区役所へ行き、戸籍抄本をゲット。 その足で有楽町に戻る気力はもうなく、実家で夕飯をご馳走になる。 日を改めてまた出社し、フレックスで今度こそ有楽町へ!そしてここでもピルムはアホなことをやらかします。 パスポートの写真を当日撮ろうと、事前に有楽町駅内の証明写真の機械の場所までは検索しておいたのですが、いざ着くと、 あれ?改札内なん? 入場に140円。 ううう。。。 結構歩いてきて疲れていたピルムは仕方ないので改札内に入り撮影。900円。 「美肌モードはどうですか? 有料」 う、、、いらんわ。 「データにもできます。有料」 この!商売上手!でもいらん! そして出てきた写真を見て なんだこのババァ!!あとめっちゃテカってるやん。  5年の月日がしみじみと感じられます。パスポートの写真なんて税関のおじちゃんしか見ないから、まぁいっか~ 出来立ての写真を握りしめて、いざパスポートセンターへ。無事申請を済ませて歩いていると、銀座の街中に証明写真の機械が!そしてデフォルトで「美肌モード 1,100円」 クッソ!(怒) クッソ!(泣) ところで不思議なのですが、こういう時、マイナンバーカードでどうにかならないのかしら??マイナンバーって、国民のIDでしょ?これで全てが管理されてるんじゃないのか? パスポート申請も、マイナンバーカードひとつでどうにかなりませんかね。 つづく。

ぐうたらOL 不動産オーナーの日々16~ビジネス用語にイラつく

ぐうたらOL ビジネス用語にイラつく ぐうたらOLピルムは凡人オブ・ザ凡人ですが、ひとつだけ得意なことがあります。 英語が話せるということです。 英語が話せる人なんでごまんといるし、そもそも「話せる」の定義が難しいところですが、日常会話や、ちょっと踏み込んだ会話(なんやそれ)なら話せます。 ただし勿論ネイティブとは程遠いですし、ネイティブ同士がノーマルスピードで話すとついていけません。 三単元のSを余裕で忘れます。 イギリス人の先生に栗の話をしてて「マロン」が通じず、発音が悪いのかと思い「メロォーン」「マルォーン」と連呼し、「何?」と言われ あ、マロンはフランス語だったなんてこともよくある話で。 (栗は”チェスナット”) 何故英語が話せるのかというと「努力したから」と言いたいのですが、幼い頃、父親の仕事の関係で海外に住んでいたのは明らかに大きな要因といえます。 しかし声を大にして言いたいのは、小学校は日本人小学校でしたし、周りも日本人だらけの環境で英語を話す機会はほとんどありませんでした。低学年で帰国しましたが、いわゆる帰国子女とは全く違い、英会話を本格的に勉強しだしたのは社会人になってからです。 とはいえ、日本人でない人種との触れ合いに慣れていることは確実にアドバンテージになっていると思います。 幼稚園の頃はイギリス人の英語教師をつけてもらっていましたし(残念ながら全く覚えていませんが)、洋楽好きの両親の影響で子供のころから洋楽を聞いていたこともあってか、発音だけは「学んだ」という感覚がなく、英語圏の方とお話すると「日本人の発音ではないね」と褒めていただくことが多いです。 誤解のないように言っておくと、そう言われるのは日本在住の外国人からで、彼らは日本語アクセントが悪いとは全く思っていませんし、私もその国特有のアクセントがあって当たり前で、それは素晴らしいことだと思っています。 逆にアメリカでは英語で話しても「英語上手ですね」と言われることはありません。英語を話すのは当たり前、アクセントがあるのも当たり前だからです。 私がここで発音が上手と言われるのを自慢したいのではなく、自慢できるとしたら「話す努力」をしてきたことだと思います。語学習得に必要なのは「継続力」「自己管理能力」「向上心」。私は全ての語学学習者を尊敬していますし応援しています。 さて、そんな感じ(どんな感じだ)で英語が話せるピルムですが、最近会社で使用されるビジネス用語に違和感を覚えます。昨今のビジネス用語の乱立に、英語が話せる方々はどのように感じているのでしょうか。 ドメインナレッジの活用によるソリューション → 専門知識の活用による問題解決、でよくね? バイアスを排除し、シナジー効果を期待したスキーム構築のためのアジェンダ → 先入観を排除し、相乗効果を期待した枠組み構築のための行動計画 でよくね? (注:ビジネス用語使用するために例文に意味は特にありません(笑)) 日本語で言うと長くなるものを一言で表せる場合や、日本にない概念をそのまま受け入れた言葉などは英単語を使用するのはいいと思います。 昔からそうやって外国の文化を受け入れて発展してきたしね。 例えば、リテラシー、エスカレーション、リスケなどは使い勝手がいいし。コンプライアンスなんて言葉昔はなかったし。“法令遵守”のほうがピンとこない。 でも、「新プロジェクトをローンチしました」って、「立ち上げました」「発足しました」でよくない・・・?みんなどうしちゃったの? もう、「なんだい、藪からスティックに」byルー大柴 の世界よ。 まぁ、スキームにしても、アジェンダにしてもいろいろな意味があるので使いやすいといえば使いやすいですが、その時に、それを共有している人たちと本当に意思疎通ができているのかが謎です。 ビジネス用語は本来の単語の意味からは独立して、あくまで日本でのビジネス共通言語として使われているのも分かるので、 「これさぁ、本当の英語の意味とは違うんだよねぇ~」とかクソださい事を言うつもりもありません。 ただ、会社のおじさんたちが己の仕事を さも意味ありげな感じで(中身がなさそうなのに)、 難しいことをやっているかのように(大したことやってないのに) ひけらかすためだけにビジネス用語を連発しているのを聞くと、性格の悪いピルムはこう言いたくなるのでございます。 Ah, you guys really want to speak in English, huh? Then…Why don’t we have a meeting only in English!?

ぐうたらOL 不動産オーナーの日々15~くまを売る

ぐうたらOL くまを売る 「副業」と聞いて思い浮かべるのはなんだろうか。 せどり・ブログ・動画編集・不動産投資。 不動産投資が落ち着いてきたピルムとしては次の投資として株を検討していました。しかし、ここ2年間の激動の株式市場を見ていると尻込みし、つみたてNISAを始めた以外はとりあえず手を付けず。 そんな中、去年の12月に我が家の愛犬が虹の橋を渡ってしまいました。 16歳半。亡くなる一週間前まで普通に散歩しており、最後の最後はちょっと苦しみましたが、大きな病気もせず、長く苦しまなかったことだけが幸いです。(色々書くと泣いてしまうので省略) 愛犬が亡くなった後、羊毛フェルトで本物そっくりのワンコをミニチュアサイズで作ってくれる作家さんがたくさんいることを知りました。 母親が「孔子(愛犬)の欲しいね…」と言っていたので、ネットで探すことにしました。 羊毛フェルトの作品はリアルなものから、ポップなものまでたくさんあり、乱立しているサイトを一つ一つ見ていたのですが、「愛犬そっくりにお作りします」系のサイトのほとんどが「受注中止」となっており、その理由が 「受注に生産が追い付かず現在中止」 昔からモノ作りが結構好きなピルムはこう思いました。 自分で作ればいいか 思い立ったが吉日、まずは羊毛フェルト作成キットを購入し早速制作を開始。これが・・・楽しい!! 羊毛フェルトとは、その名の通り羊毛を針で刺し固めて、動物などのマスコットのようなものを作ります。チクチクさす作業は根気がいりますが、超オタク気質のピルムには苦ではありません。 キットで練習しつつオリジナルも作りたいと思い、思案しながらくまを作成。そこで頭をよぎったのがあの文字… 「受注に生産が追い付かず現在中止」 これは・・・ビジネスになるのでは? そう、副業「ハンドメイド販売」です。 ただ、様々なECサイトが充実する中、素人のハンドメイド販売も飽和状態であり、その中で突出するのは相当な技術がない限り難しいです。 ただのくまでは勝ち目がないと思ったピルムは、そのくまに「機能性」を持たせることにしました。 そこで生まれたのが、しろくまリングピローです 指輪を入れることができるようにしました。 この案は、他で見ることがないので差別化を図れたかと思います。 こちらを恐る恐るインスタにアップしたところ、コメントで「可愛いです!販売してほしい」との声が!!! 涙ちょちょぎれるほど嬉しかった。。。 それならば!と見切り発車かもしれませんが、さっそくECサイトBASEに登録し販売をスタート。するとその方に3体もご購入いただきました。 正直、「需要があるなら売れるかも」と思って初めた羊毛フェルトですが、自分が作ったものを人が買ってくれて、喜んでもらえるなんて、何にも代えがたい喜びです。あまりにも嬉しくて、最初の購入者であるその方には「半永久的に無料でメンテします」とメッセージを送りました(笑) 当初の目的はまず我が家の愛犬を作り、そして今後は愛犬や愛猫を亡くした人に「そっくりなミニチュア」を作ってあげたいという思いでした。 しかし、リアルなものではなくても、誰かの日常に溶け込んで、その人をほっこりさせるような、そして少し”使える”動物たちを作りたい。 その思いでショップ”Tu Sonrisa”を開きました。よかったら遊びにきてください。 Tu Sonrisa

ぐうたらOL 不動産オーナーの日々14~ e-taxに苦戦する

ぐうたらOL e-taxに苦戦する やってきました確定申告。 去年初めての確定申告に苦戦したので今年はなんとかスムーズに行いたいところですが、実は今年からは「青色申告」となるため、e-taxでの申告が必要でした。 e-taxでの申告方法として、今年からマイナンバーカードを利用してスマホ読み込みでのログインが可能になったのこと。 去年は印刷した申告書と書類を郵送で送っていたので、e-taxで送れるならば便利だし、ペーパレスにもなります。ということで早速登録を開始。 まずe-taxで利用登録し、マイナポータルアプリを取得。その後表示されたQRコードをスマホで読み込み、マイナンバーカードをスマホで読み込めばOK!! ・・・・読み込めねぇ。 マイナポータルアプリでQRコードが読み込めない! 対応しているOS、スマホは問題なし。 エラーコードの内容を確認したが問題なし。 普段会社で、新システム導入や規則改定の際に何も調べずに「できないんですけどぉ~」と聞いている営業に死ぬほどムカついてる身分としては、こちらにしょうもない落ち度があるのに税務署に問い合わせるのは何とも忍びないので、あらゆるFAQを読み漁り解決を試みたが、、、 ・・・読み込めねぇ。 この時点で既に2月末。3/15の締め切りに間に合わなかったらヤバい!! 仕方がないので「ID・パスワード ログイン方式」に切り替えるしかないと焦ったピルムは月初の忙しい中、前休を取り税務署へ。 以前仕事でよく税務署へ行っていたのだが、彼らは民間企業とは違っていい意味でも悪い意味でも本当にゆるいので、塩対応されるんだろうなと思いつつ、このトラブルに腹を立てながら文句の一つでも言ってやろうと思いいざ管轄の税務署へ・・・! 「マイナンバー登録ができないんじゃあ、コラぁ。こっちの環境には問題ないねん。こちとら忙しい中、会社休んでここまで来とんのやぞ。お前んとこのシステムどないなっとんねん!」 以上、心の声。実際は、 「あの~、マイナンバー方式でログインができないんです。OS・スマホも対応しています。エラーコードの内容も確認しましたが問題ないはずです」 すると、対応してくれた女性が 「申し訳ございません!!!!同じようなトラブルが他の方でも発生しているようで…お忙しい中わざわざご足労いただいたんですよね?本当に申し訳ないです!せっかく便利なシステムになっているのに逆にご不便をおかけして・・・」 え…いや。ええんやで。 予想外に、平謝りされてしまいました。しかもとても美人な署員さんに。 ゲンキンなピルムは焦って 「え、いや、あの大丈夫です!ID・パスワード方式に変更したいので今日登録できますか?」 「もちろんでございます!!」 …というわけで無事ID・パスワード方式の登録を完了し、その夜申請書を作成することができました。 無事、期限内に申告も済ませとりあえず安堵。その後ニュースで。以下の記事がでました。(既に削除済み) e-Tax接続障害、利用者増でシステムに過負荷 延長申請の期限は4月15日に あらら。これはピルムの心の声を実際に言ってしまった人がたくさんいたんじゃないかしらん。 何にせよ過渡期のシステム障害はつきもの。申告する側もなるべく前倒しでの処理をするべきだなと改めて思ったピルムでした。 ※ちなみにピルムは平和主義者です。文句がある場合でも至極丁寧な言い方をします(笑)