ぐうたらOL 不動産オーナーの日々5

ぐうたらOL未来の自分を励ます ぐうたらOLは名言が大好きで、感銘を受けては書き留めたりしているのですが、たいてい忘れます。書き留めておく時点でそんなに響いてないということですよね(笑) そんな中で書き留めていなくても覚えている言葉の一つに武田鉄矢さんの言葉があります。  自分を励ましてくれるのは過去の自分だけである 人間は一人では生きていけないし、周囲の人々の助けは絶対に必要。ピルムにも、幸運なことに、落ち込んでいるとき、つらいときに励ましてくれる人がたくさんいます。でも、どうしようもなく落ちてしまった時、誰の言葉も届かないことがあります。そしてそれは相手にとっても同じだと思っています。もしかしたら冷たいのかもしれませんが、その人が本当につらいとき、私はその人のそばにることはできても心に完全に寄り添うことはできないと思っています。その人の苦しさ・悲しさ・辛さ・みじめさ・痛さは、同じ経験をしていない私には決して分からない。 私の言葉で気持ちが楽になるのであれば、いくらでも言葉にします。私がそばにいることで欝々とした気分が晴れるのであれば、どこへでも一緒に行きます。ただ、当人が深い悲しみの穴に潜ってしまっていたら、私はその淵に立って、その人が這いあがってくるのを待っていることしかできない。 私は人生でつらいときはいつも、過去、頑張ってきた自分を思い出します。人生でだいたいぐうたらしていますが、人生のうち、ものすごく頑張る時がたまにあります。そしてそれらは現在の私を励まし続けてくれます。 「あの時つらかったけど、あれだけ頑張った」 「あの時悲しかったけど、バカなことをしなくてよかった」 「あの時寂しかったけど、一人でも大丈夫だった」 そう思うと、今頑張ることは、未来の自分を励ますことになるんですね。 あなたはいつの時代のあなたが、今の自分を励ましてくれますか?

フランスあれこれ83 フランス人のカップル

先ずは思い出話からです。半世紀以上前でしょうか、フランスの田舎町で見た光景です。それは村役場の掲示板に小さな貼り紙を見ました。「住所AのAAさんと住所BのBBさんから結婚の申告がありました。本件に異議のある方は何月何日まで(一週間以内)に申し出るように」と言う内容でした。異議がなければその役場で形式的なものせよ結婚のセレモニーが行われ、そのあと教会での結婚式となると聞きました。 当時の教会は日曜日の礼拝に多くの人が出掛けていました。下宿の叔母さんやご近所の皆さん、シャワーを浴びて身を清め、しかも正装と言う出で立ちでした。この日の教会は満杯でした。 それからおよそ20年、状況は一変していました。日曜礼拝も閑散としていて、教会での結婚式も殆ど目にしなくなりました。知人のお嬢さんの結婚式に2度ほど出席させて頂きましたが、多くのカップルは正式な結婚はしないと言います。 順調な戦後の復興の後、科学技術の発展や、経済の高度成長などで合理的な考えが日常生活に浸透するなどの環境変化が根底にあって教会離脱が進んだと言います。尤もそれまでの教会詣では既に高齢者が中心だったという意見もありました。その上女性の社会進出が結婚を躊躇させたなど日本の状況からも推測できるところです。この頃少子化問題でフランス政府が色々と苦心と研究を重ねていたことは事実です。結果は皆さんのご想像通りフリー恋愛と同棲、そして政府の後押しでの子育て支援がこの環境をさらに推進する結果となったのではないかと思います。 フランスの結婚は契約だと言います。結婚時の夫々の資産が登記されると聞いています。これは即離婚を前提としている?としか言いようはありません。また教会(カトリック)は離婚を認めないとも聞いたことがあります。 昨今、昔ながらの正式結婚と教会での婚礼はともかく結婚するカップルは20%とか30%とか耳にします。しかしこの数字がフランス全体だとすればパリは多分その半分くらいではないかと思います。結婚ではなく政府の認めるカップル(PACS)も同じくらいの数字になるかと想像します。この制度は二人の収入を合計して申告できる制度で有力な節税対策です。留学で恋人ができそのまま在留するときは大抵この類のカップルだと耳にしました。滞在許可を得る必要があるからです。それ以外はフリーカップル(ユニオンリーブル)で最多を占めることになります。 如何でしょうか、近い将来の日本を暗示しているのでは?と思うのは私だけでしょうか。 (以下蛇足です) 私は神前結婚でした。当時これが普通だったと思います。その後経済の発展、バブル景気へと進みますがこの間に結婚式も多様化、教会での儀式、中にはハワイに出かけて教会で婚礼など。この段階ではフランスと正に逆行の感がします。とは言え日本も多様化、結婚を躊躇する人、或いは女性の社会進出など共通する世の中の変化も見逃せません。私は少子化問題も含めて注目しています。

ぐうたらOL 不動産オーナーの日々4

ぐうたらOL 実現してたことを知る  晴れて宅建士となり、不動産オーナーとなり、4月から総合職として取り纏めとなったぐうたらOLピルムですが、夏頃からやる気がまったくなくなってしまいました。  あれほど読んでいた本を一切読まず、新たな試験勉強もせず、ただ日々を過ごすだけ。去年突っ走りすぎたのかもしれません。コロナにより在宅勤務となり、ほとんど家を出ないことも影響しているのかもしれません。活力というものが全く湧いてこないのです。  同僚のAさんにも「やる気でない~」というメッセージを送ると、彼女も珍しく「同じく、やる気でない」との回答。それで情けなくもホッとしている私。  夏休みに海外へも行けず、日々悶々と過ごしていたある日、あるノートを見つけました。それは、朝活もノリノリで、やる気がみなぎっていたピルムが2018年に購入したもので、一番最初のページにこう書いていました。  頭の中で考えたことを、心から信じられるなら、 人はそれがどんなことでも達成できる  これはナポレオン・ヒルの言葉です。  「意識高い系」と言われる人は必ず通るという、いわゆる成功哲学の本『思考は現実化する』を、私も漏れなく読み、この言葉を書きとった記憶がよみがえりました。  そして、実現したいことは紙に書いたり、人に言ったりしたほうがいいとう話のとおり、次のページに書いてあったのが、  2018年度中に区分所有1件購入する。  2019年に宅建士の資格を取得する  2020年までにネイティブなみに               英語ペラペラになる  2020年までにアパート一棟購入する。  おお・・・(笑) 実現してるな、私。  そうか、そうだった。目標達成したら、目標がなくなってしまって焦っていたんだな。今は少し休んでもいいんだ。アニメのドラゴンボールの悟空が、みんなオラに元気玉を!!!って3週くらいに渡ってやっていて、放送内容まったく進まない、みたいな感じ。  もう少しだけぐうたらしようかな。  ん?  何?達成してない目標あるやんて?  2020年までにネイティブなみに英語ペラペラになる あははははは。  ぐうたらOLは凡人ですが、一つだけ少し得意なことがあります。英語が話せるということです。英語話せる人なんてそれこそウジャウジャいるので、自慢にもならないのだけど、英語学習については、ぐうたらしながらも少しずつ新しいことを始めていました。 でも、それはまた別のお話.