ぐうたらOL 不動産オーナーへの道18

ぐうたらOL完成物件を見に行く 6月某日、完成した物件を見に母を連れて埼玉へ行きました。 そしてついに物件とご対面。 これが・・・私の物件かぁ。 特にプレートを見たときの感動はひとしお。こちらの不動産屋さんはオーナーに物件名をつけさせてくれるのです。物件のシリーズ名と地名は決まっているのですが、そのあと続く名前を自由に。 まるで自分の子供に名付けるように迷いました。最初は私の苗字や名前の一部をほかの国の言葉でつけようと思い色々調べていたのですが、なんか、、、所有欲丸出しじゃない?と思い、この物件に住む人に幸福が訪れるようにと願いを込めて別の名前にしました。 その名前が刻まれたプレートに始まり、一つ一つの部屋の造りや、物件周り、隣地境界線の確認などを行い、林家ペー並みに写真をとって終了。入居者も決まっているということでリストを見せてもらい、それぞれの人生に思いを馳せながら物件見学は終了となりました。管理は管理会社にお任せするため、もうこの物件を訪れることはほぼないのですが、年に何度かは訪れるつもりです。周りを謎な女がウロウロしていたら怪しまれそうですが…。 ちなみに、物件の管理は自主管理というものがあり、管理会社に任せずに自分で管理する方法があります。まさに大家さんですね。入居者さんとのやり取りや、退去時の処理など直接やり取りしたり、物件のお掃除をしたり。しかしサラリーマンである私に、共有部分の電球が切れたとか、社内のエアコンが切れたとか、そういったことに対応している時間はありません。リタイアしていたら、エントランス部分を掃きながら入居者さんとご挨拶する、なんてのも素敵かもしれませんが、ぐうたらOLには無理無理。 でも、私が頑張って購入したこの物件に住む人には幸せになってもらいたいと、その思いだけは伝えたくて、掲示板に名前の由来と、あいさつ文だけ掲示させていただきました。 不動産会社さん曰く「今までのオーナーで、され方はいないですね!すばらしいと思います!」と快く承諾いただき、「貼りました!」と写メもいただきました(笑) まだ新築できれいですが、私と一緒に老いていくこの物件をずっと見守っていければと思います。

ぐうたらOL 不動産オーナーへの道17

ぐうたらOLついに指が震える やっと売買契約、銀行融資がおり、頭金を払う日がやってきました。昨今、不動産投資への融資は非常に厳しくなっており、頭金はかなり出さないといけませんでした。ラッキーだったのは、会社の持ち株がかなり高騰しており、最高のタイミングで売却できたことです。それらを元手に頭金を払うため、銀行へ立ち寄りました。  口座がある銀行が会社の近くにあったので、お昼休みを利用して振り込みに行きました。  その銀行は信託銀行で、中に入ったことはありませんでした。外には「退職金は〇〇運用を」「外貨預金今なら金利は〇%」といったような広告が貼ってあるので、いわゆる銀行の通常窓口ではないのだろうと思いましたが、入り口がそこしかなかったので入りました。  「いらっしゃいませ、お客様・・・ご用件は?」  「えっと、振り込みをしたいのですが」  「おいくらほどでしょうか?」  「〇百万くらいです」  「あっ、左様ですか!こちらで少々お待ちください」  その日は夏の暑い日で、最近オフィスがカジュアルな服装がOKになったこともあり、私はTシャツとGパンでした。PCを持ち運ぶ必要があるためリュックを使っているので、銀行にもそのままのスタイルで行きました。  ええ、わかりますよ。銀行員さんの反応。  この子何しに来た?ATMはあっちぞ。  決して失礼な態度を取られたわけではないですが、振込額を言った時の明らかな動揺。ちょっと面白かったです。そんなわけで椅子に座って銀行員さんを待ち、振込用紙をいただきました。  その時、ピルムの手は初めて震えました。  不動産の購入額、融資額のほうがよっぽど大きいのですが、やはり現金となると直で口座からなくなってしまうわけで、改めて自分がこれから飛び込む世界に恐怖を感じました。  何度も何度も金額と振込先を確認し、なんとか記入。銀行員さんへお渡ししました。  処理が終わった銀行員さんが戻ってきて一言。 「不動産購入されたんですね。」 振込先名で分かったんですね(笑)  さぁ、これでもうすべての処理は終わりです。  不動産オーナーとなる日はもうすぐです。

フランスあれこれ79 パリ・セーヌ河畔のブキニスト

世界遺産が存続の危機?そして復活? パリに旅行された方ならご存知かと思いますがセーヌ川の河畔に並ぶ露店の古本屋さんです。日本からの来客をノートルダム寺院に案内した後よくそぞろ歩きしたものです。 先ず名前ですが何となく英語の“本”に近い発音で、当初は特に注意したことはありませんでした。しかしフランス語の会話の中で古本とかチョットした本という意味で「ブッキャン」(bouquin)と耳にします。これが「ブキニスト」(bouquinistes)の語源でフラマン語の古い言葉のようです。嘗てはフランスの多くの地方で方言が使われ、フランス憲法で「フランス国民はフランス語使うべし」と定められているとも聞きます。ちなみにフラマン語はフランス北部とベルギーとの国境を挟んだ地域の方言で、今も使われている地方の言葉です。 さて、このブキニストですが結構歴史は古く16Cの頃からと言われます。当初はこの頃にできた“ポン・ヌッフ”(Pond Neuf 意味は“新橋”、しかしパリのセーヌに掛かる最も古い石橋 1606完成)の橋上で列を作っていたようです。19Cオスマン(パリを含むセーヌ県の知事)によるパリ大改造で退去を命じられた後川沿いに移動し現在に至ったもの。しかし当時既に確固たる営業権を獲得していたようです。そしてバブル期の頃観光客が溢れ、人気も上昇、1991年ユネスコ世界遺産に登録されました。 2019年4月ノートルダム大聖堂が炎上、続いて2019/2020年頃からのコロナ(Covid-19)の蔓延で外出制限や観光客の激減等で営業困難に陥ったと言う次第。約200店が1000近い本棚を持つと言われていますが昨今はほんの数棚がオープンするだけで正に瀕死の状態と伝えられます。 大聖堂の復旧も着々と進行しており、コロナもようやく峠に差し掛かっています。何とか昔の雰囲気を取り戻せるまで頑張ってほしいものだと思います。 本稿を草稿中(2022.4.20)にちょっと耳にしたニュースがあります。マスクの解除をはじめほぼすべての制限が解除され、更には春の復活祭の休暇などで旅行者が少しパリに帰って来たと言います。コロナはまだまだ収束とも言えず難しい局面のようです。一日も早いコロナとの共存が可能となる時期の到来を祈るばかりです。 (余談)オスマンのパリ改造ですが、産業革命で労働者がパリに溢れ、衛生状態が悪く疫病が蔓延などと言われますが、耳にした裏話では労働問題でストや政府への反発を抑えるための機動隊が出動するにしても細い路地ばかりと言う道路事情で困難を極めた。これが街の改造の最大の理由だ。とはパリジャンの裏の声でした。 (余談2)ブキニストの売り物は表向きは古本、しかし実態は海外からの観光客目当てで、当然古本なんてあまり売れない。絵はがき、ポスターなどパリの想い出、更には小物の装飾品などが主流です。

ぐうたらOL 不動産オーナーへの道16

ぐうたらOLが死んだら物件はどうなる?? ぐうたらOLが不動産購入のため奔走していた時期は、まさにコロナが流行りだした時期でした。そのため不動産屋さん、司法書士さん、銀行さん、保険会社さんすべてリモートでのやり取りとなりました。  なんと銀行の融資本番審査を受ける面談がまさかの電話!!  銀行さんが人に融資をするにあたり、実際に面談することで、紙の上でのその人の財産や属性だけでなく、身なり、物腰、受け答えなど、その人の人となりを総合的に判断するはずです。しかし銀行さんも面談全面禁止とのことでやむなく電話面談となりました。  とはいえSkypeやTeamsなどのテレビ電話だろうと思っていたら、本当に電話のみ。  え?いいの?(笑)  さすがに当日は緊張しましたが、電話での面談は滞りなく終了しました。一つだけ予想していなかった質問が「このようなことを申し上げるのは大変失礼なのは承知の上なのですが、規則でお聞きすることになっていて、申し訳ございません。もし、ピルムさんにご不幸があった場合は物件はどなたに相続されますか?」  あ、そうか、なるほど。私は独身で子供もいないので、確かに私が死んだら物件はどうなる?? 「あ、そうですね。では両親に」  とっさに答えました。  不動産を購入する際は「団体信用保険」いわゆる「団信」に入ります。私が明日死んだら、その払えなくなった費用を保険でカバーするわけですね。保険が支払われたら、物件の負債はチャラ。債務者は死んでいるので物件を引き継いだ人に債務はナシ。つまり、投資不動産ならば、物件とその後に入ってくる家賃がタダで手に入るというわけです。  マイホームもしかりで、妻子に家を残せるという意味で「保険」として団信を使用する人も多いようです。  投資用不動産も場合は、リスク(管理費用や修繕費・空室リスク)も一緒に背負うので、ありがた迷惑かもしれませんが、その時は売却していただければ(笑)  そういった後で一応両親へ「私が死んだら物件あげるね~」とLINEしたら、返事が、 「ありゃま。元気に長生きしなきゃ」だそうです(笑)

今日の散歩道(12)みかんの花~有用植物利用法(60)~

朝から強い陽射しが差し込んで気温が上昇、午後には夏日となるようで・・・・・・ 陽気のせいもあるのか早くもミカンの花が咲き始めました、例年より一週間以上も花の時期が早まっているようで、 鼻を近づけると甘い柑橘系の香りが漂っていました。 この花を見ると、子供の頃に覚えた「みかんの花咲く丘」のメロディーが反射的に心に浮かんで来ます。 「みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道~」 皆さんも同じかと思います。 札幌の大通公園のトウキビ屋台も、4月23日から始まったようで、季節は着実に初夏に変わりつつあります。 山仲春男 ____________________________________ 《参考:Sugimoto Chieko・ソフィア》 *みかんの花言葉:意味と由来 花言葉:『純潔』『清純』『親愛』『花嫁の喜び』 「純潔」「清純」の花言葉は、初夏に咲く白い花のピュアなイメージを表したものです。「親愛」「花嫁の喜び」は、同じ柑橘類のオレンジの花が、ヨーロッパで「花嫁の守り神:とされていることに由来します。また、風水では、みかんの樹を家の西側に植えると、金運や仕事運を高めるといわれています。 *みかんとオレンジの違い みかんとオレンジの違いは、いくつかあります。みかんの方が皮が薄くむきやすい、種がない品種が多く、オレンジにはない「シネフィリン」という風邪予防に効果的な栄養素を含みます。 一方、オレンジは、皮の硬さと分厚さがあり、みかんよりも濃厚な味と香りをもっています。そのため、ジュースやジャムなどによく利用されています。 *みかんの効能 1、血行の改善 みかんの主な栄養素は、ビタミンA・C、ペクチン、ヘスペリジン、葉酸、カリウムなどです。ヘスペリジンは、別名「ビタミンP」とも呼ばれるフラボノイドの一種。ビタミンCの働きや吸収を助け、毛細血管を丈夫にして血流を改善する働きがあります。 2、風邪予防、下痢の改善 水溶性食物繊維のペクチンは、血糖値の急な上昇を防ぎ、コレステロールの吸収を抑える成分。消化管の壁に貼りついて胃の消化を遅くするので、糖尿病や肥満、高血圧といった生活習慣病の予防に効果的です。これらの成分はみかんの果皮の部分に多く、果肉の部分と比べるとペクチンが約4倍、ヘスペリジンにいたっては約10倍も含まれています。 また、温州みかん系の柑橘類にだけに含まれる成分として、シネフィリンというものがあります。気管支を広げる作用をもち、のどからくる風邪の予防に役立ちます。 *みかんの種類・産地……温暖な地域で取れる「温州みかん」   一般的に「みかん」と呼ばれるものは、正確には「温州みかん」というものです。 大きく分類すると「早生品種」と「普通品種」に分けられ、細かくは「宮川早生」「青島温州」などさまざまな品種があり、「紀州みかん」「三ケ日みかん」「愛媛みかん」など産地名がブランド化しているところもあります。「温州みかん」と「温州」の文字がつくところからも分かるように、気候が温暖な地域でおいしい「みかん」が採れます。 *みかんの栄養価……約6つで1日分のビタミンC *機能性表示食品としてのみかん……骨の健康に役立つ成分も含まれる   みかんは「機能性表示食品」のひとつです。みかんに含まれるβ-クリプトキサンチンが骨の健康に役立つとして表示が許可されています これは、温州みかんに豊富に含まれているカロチノイド色素の一種であるβ-クリプトキサンチンが「骨代謝のはたらきを助けることにより、骨の健康に役立つ」ということで許可を受けています。 β-クリプトキサンチンはプロビタミンA、すなわちビタミンAの材料だと考えてよいでしょう。β-クリプトキサンチンには、プロビタミンAとしての働き以外にも、がん、循環器系疾患、糖尿病などの生活習慣病の予防効果などの生体調節機能があることが明らかになっています。 *みかんの食べ過ぎ: 皮膚が黄色くなる柑皮症 「みかんを食べ過ぎると手が黄色くなる」でも結論から言うと、健康への害はありません。 みかんの色素はβ-クリプトキサンチンなどのプロビタミンA。すなわち油脂に溶けやすい「脂溶性」です。そのため、皮膚の表面近くにある体脂肪に溶け込むことで、皮膚が黄色く見えてしまうのです。 見た目で驚いてしまうかもしれませんが、柑皮症になったとしても、内臓など他の部位への健康に影響するような問題はありません。これといった治療法はありませんが、みかんのシーズンが過ぎてみかんのドカ食いをしなくなれば、通常の皮膚の色に戻っていきます。 他にも、プロビタミンAであることが多いオレンジ色の色素を多く含む、かぼちゃやにんじん、ほうれん草、オクラ、ブロッコリーなども食べ過ぎると柑皮症の原因になります。基本的にはオレンジ色の食品の食べ過ぎに気をつければよいのですが、過去に「焼き海苔」を食べ過ぎたことで柑皮症になったという事例もあるようですから、症状が出た場合には、特定の食品を食べ過ぎていないか確認してみるとよいと思います。 ただし、あまりに黄色が濃い場合は食品色素が溶けるための脂肪がたくさん存在しているという意味になります。場合によっては「脂質異常症」を疑う必要があるかもしれません。脂質異常症は生活習慣病の入り口として非常に怖い症状です。冬季にみかんを食べ過ぎて手が黄色くなった人は、健康診断などでチェックを欠かさないようにしましょう。 また、柑皮症と黄疸の見分け方ですが、眼球の白目の部分が黄色くなっているかどうかで判断できます。白目の部分が黄色くなっていなければ黄疸ではなく、柑皮症であることがほとんどです。しかし、特にお酒も好きだという場合は、念のため病院を受診するのがよいでしょう。

ぐうたらOL 不動産オーナーへの道15

ぐうたらOL売買契約をする 無事事前審査が通り、ついに不動産屋さんと売買契約を結ぶことになりました。こちらの不動産屋さんは九州に本社を置く会社なのですが、東京にもオフィスがあります。私の担当者さんは私が物件見学をするたびにわざわざ九州から出てきてくださっていたのですが、本契約も、勿論東京オフィスで行いました。 その東京オフィスが、実は私の勤めている会社のお隣なのです!! 実はわが社も今年お引越しをしたばかりなのですが、大通りを渡って斜向かいくらいの距離の引っ越しでしたので、前のオフィスでも十分近かったのですが、今では隣に(笑) これもなんだか運命を感じます。 不動産購入時には主に二つの重要な書類があります。「重要事項説明書」と「売買契約書」で、それぞれ「重説」と「37条」と言われています。契約の前に中身の確認をしたいのでPDFで送っていただきました。 というのも、不動産売買というのはモノが高額なだけに契約がとても大事で、しかも権利義務が複雑に絡む内容なので素人にはわかりづらいのです。特に中古の投資用不動産においては、契約内容を隅々まで読み、価格交渉につなげる鍵はないか、自分に不利な内容になっていないか、をよく確認する必要があります。素人には難しいということで、ここをプロの司法書士さんなどに頼む方も多くいらっしゃいます。 しかし!ピルムよ!私はこのために宅建士の資格を取ったのではないか! と、鼻息荒めで私は重説と37条を一字一句舐め回すように読みました。 えーと。うん。完璧。 ですよね。ちゃんとした不動産屋さんの新築物件。もう見本のような重説と37条でした・・・。 そして当日、不動産屋さんの東京オフィスにて、重要事項説明と37条の説明を受け、(これは宅建士がこれらについて説明する義務があるのです。めちゃくちゃ時間かかります。)最後にサインとハンコを押しました。あとは、銀行融資の審査が通れば、ついに物件引き渡しとなります。

ぐうたらOL 不動産オーナーへの道14

ぐうたらOL事前融資に落ちる? 銀行融資のための事前審査書類を提出し、不動産屋さんから「多分大丈夫でしょう」とお墨付きをいただき、いよいよ購入か!となったある日、担当のIさん方から電話がありました。 「すみません、あの物件ですが・・・徒歩15分ということでやはり融資が難しいとのことです。いや、あの、ピルムさん自身には何も問題ないんです。物件が・・・」 ん? 「え?物件が駅から遠いからですか?稼働率の問題ですか?」 「ええ、あの・・・」 どうも歯切れが悪い。仕事中に受けた電話だったので、あとで折り返すといい、メールで詳しく問い合わせました。 銀行が不動産投資に融資する際は、勿論個人の属性だけでなく、物件自体の評価があります。その物件の土地に価値はあるか?場所はどうか?建物の構造はどうか?などなど。むしろそちらが重視されるかもしれません。 んん?今更?? 物件については不動産屋さんから銀行へ詳細の資料を提出していただいてており、駅もビッグターミナル、しかも新築。これはもう、私の属性がダメで事前審査に落ちたのだろうと、そう思いました。それなら諦めるしかないので担当者にその旨伝えると「いや、違うんです。ピルムさん自身は銀行さんも問題ないと。ちょっと説明が難しく。」 むむむ。怪しい。。。 担当のIさんは新人さんなので説明するのが難しいとのことで、何度かお会いしている先輩社員の方に直接お会いしてお話を伺いました。 結果から言うと、私の属性ではなく本当に物件の問題でした。瑕疵などではなく名義の関係です。不動産屋さんは九州を本拠地とする会社さんで、関東に進出してきたのはここ数年とのことで、彼らもこの問題には初めて遭遇したとのこと。ここで書いていい話なのか分からないのと、少し難しい話だったのでもし機会があれば、いつか書かせていただくかもしれません。 そして、せっかく買う気でいたのに肩透かしを食らった私の目の前にスっと出された、別の物件。これまた埼玉にある、同じような物件で、駅こそメジャーではありませんが、こちらは徒歩6分。完成は来年の6月。 さぁ、どうする。 あ、買います。 もう、一度買うと決めてしまった私に怖いものなどありません。その日に即効買付申込書を出しました。そのあとで物件や駅周辺について調べまくり、現地視察。なんか、ダメになった物件よりこっちのほうがいい気がする…のは気のせい? そして、今回は・・・無事、事前審査がとおったのでございます。

今日の散歩道(11)~鈴蘭(すずらん)~

小雨の降る中、今日も買い物散歩に出発。 途上の生垣の根っこに、春を告げる代表的な花「鈴蘭」が咲き始めました。 香り高く可憐な花ですが、強い毒性を持つ植物なので要注意です。北国で行者ニンニクと間違えて食して中毒症状を起こした事故が時々報道されています、そっと目で楽しむ事に留めておくのが無難でしょう。 山仲 春男 _______________________________________ 鈴蘭の花言葉:『幸福の再来』『純粋』『純潔』『謙遜』 「幸福の再来」は、すずらんが春の訪れを知らせる花であることに由来します。また、ヨーロッパでは聖母マリアの花とされることから、「純粋」「純潔」という花言葉がつきました。これが、花嫁の姿と重なって、結婚式のブーケによく用いられます。 フランスでは5月1日を「すずらんの日」とし、愛する人や親しい人にすずらんを贈る習慣があるそうです。これは、「幸福の再来」という花言葉に習ったものとされます。 *スズラン(鈴蘭、学名:Convallaria majalis)は、スズラン亜科スズラン属に属する多年草の一種。狭義にはその中の一変種Convallaria majalis var. keiskeiを指す。君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もある。 *鈴蘭の毒について 強心配糖体のコンバラトキシン (convallatoxin)、コンバラマリン (convallamarin)、コンバロシド (convalloside) などを含む有毒植物。有毒物質は全草に持つが、特に花や根に多く含まれる。摂取した場合、嘔吐、頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺などの症状を起こし、重症の場合は死に至る。 北海道などで山菜として珍重されるギョウジャニンニクと外見が似ていることもあり、誤って摂取し中毒症状を起こす例が見られる。スズランを活けた水を飲んでも中毒を起こすことがあり、上野正彦著「死体は語る」には、五歳の子どもが枕元に置いてあったスズランの活けられた花瓶の水を飲み死亡した例が書かれている。 《参考:Wikipedia より:Sugimoto Chieko)  

ぐうたらOL 不動産オーナーへの道13

ぐうたらOLコピー代をケチる さて、新築一棟物件購入の買付申し込みを出してしまった私は、銀行への融資事前審査のため、様々な書類を不動産屋さんに提出することになりました。年収額などの簡単なシートとそれらの証明書はすでに提出しておりましたが、さらに詳細な明細を送らなくてはいけません。銀行の融資事前審査ですが、本来は個人で銀行へ行き融資を受けるのですが、投資不動産の場合はよっぽどの資産かガッツかコネがないと、銀行へ足を踏み入れたとしても、笑顔でぺいっとつまみ出されます。  マイホームの融資と違って、投資不動産の融資は審査が厳しい銀行が多く、メガバングにおいては融資申し込みの条件が「口座残高一億以上」なんてこともあります。ひぇ~~~っ。  ぐうたらOLがマイホーム購入の融資を受ける際にお世話になったあの銀行さんも、ピルムが個人として訪ねて行ったら猫のように首の根っこつかまれて放り出されるでしょうね。ぐうたらOLでもサラリーマンであるということはなんと幸せなことか。  そして今回で言えば、不動産屋さんを通してという「コネ」なわけです。源泉徴収票に始まり、預金残高、資産残高(資産なんか何もないけど)、年金受給予定額、負債(ローン残高)住民票、印鑑証明・・・諸々。何カ月分の預金通帳のコピーとか、ひたすらしましたよ。当初はコンビニでやっていたのですが、100円ショップダイソーで一枚5円ということを知り!!ひたすらダイソーでコピー。  ン千万の物件を購入しようとしてる人間がコピー代をケチる。  それらの書類を郵送で不動産屋さんに送付していたのですが、出るわ出るわ「追加依頼」が。PDFでいいとのことでしたが、スキャンできるものが家になく、写メで20ページ以上にわたる細かいローン返済表をひたすらスマホでパシャパシャやってたときは「何だ、この作業」と思いました。    ちなみに説明に苦戦したのが、私が総合職に転換するということの説明でした。 「総合職になるのは来期から」 「今一般職で一番上の級なので総合職の一番下になっても給料はあまり変わらない」 「ボーナスは増えるかもしれないが勿論成績による」 これを説明したのですが、 「分かりました。で、いくら年収あがりますか?」 と何度も何度も聞かれ、 「だーかーらー!!!」 の繰り返しをメールで。 しかもピルム→不動産屋さん→銀行さん→不動産屋さん→ピルム  不動産屋さんは「銀行さんが〇〇の資料を見たいとおっしゃって」「銀行さんが〇〇の詳細が知りたいと」と言われていました。先ほどの禅問答が面倒くさいの直接銀行さんとお話しようかと思いましたが、実際のところ、私は不動産屋さんに審査されていたわけですね。  投資不動産を購入する場合、よっぽどの資産か実績がないと個人での融資は難しいと申上げました。不動産屋さんが間に入ることで銀行さんは不動産屋さんの顧客への審査を第一としているのですね。